2022年11月27日
水産教室ファイナル!
糸満漁協×糸満漁協青壮年部×小美野塾の水産教室も今年はこれが最後。
ふだんは食べ物で遊ぶなと言われがちな子どもたちですが
今回はまぐろを知り尽くす、マグロ新発見「食べ物で遊ぶ」がテーマ。
子どもたちには、事前にマグロを食べるのための調味料を
わさび・醤油以外でいくつか用意してもらいました。
まぐろの方も、トンボマグロ、キハダマグロ、メバチマグロの3種類を
提供していただきました。しかも、ひとり一柵なので計3柵。
最初の一切れだけは醤油で食べて、あとは子どもたちの自由に。
マスタード、メイプルシロップ、テンメンジャン、アマニ油・・・果ては
カラムーチョをたたいて粉状にしたものまで、しかもそれを混ぜる混ぜる。
そして、ホワイトボードにおいしかったもの、まずかったものをどんどん
書いてもらいました。
今回、思ったのはマグロはやっぱり醤油とワサビがいちばんということ。
そして、そう思う自分の舌が、年をとって新しいものを受け付けなくなったこと。
10代のうちにこういう企画をやるのは、とても意義のあることなんだと改めて
感じました。
2022年の水産教室も、セリ見学・体験、船釣り・調理実習、マグロで遊ぶを
もって終了。ご協力いただいた糸満漁協と青壮年部の方々には感謝しきれません。
ふだんは食べ物で遊ぶなと言われがちな子どもたちですが
今回はまぐろを知り尽くす、マグロ新発見「食べ物で遊ぶ」がテーマ。
子どもたちには、事前にマグロを食べるのための調味料を
わさび・醤油以外でいくつか用意してもらいました。
まぐろの方も、トンボマグロ、キハダマグロ、メバチマグロの3種類を
提供していただきました。しかも、ひとり一柵なので計3柵。
最初の一切れだけは醤油で食べて、あとは子どもたちの自由に。
マスタード、メイプルシロップ、テンメンジャン、アマニ油・・・果ては
カラムーチョをたたいて粉状にしたものまで、しかもそれを混ぜる混ぜる。
そして、ホワイトボードにおいしかったもの、まずかったものをどんどん
書いてもらいました。
今回、思ったのはマグロはやっぱり醤油とワサビがいちばんということ。
そして、そう思う自分の舌が、年をとって新しいものを受け付けなくなったこと。
10代のうちにこういう企画をやるのは、とても意義のあることなんだと改めて
感じました。
2022年の水産教室も、セリ見学・体験、船釣り・調理実習、マグロで遊ぶを
もって終了。ご協力いただいた糸満漁協と青壮年部の方々には感謝しきれません。
Posted by 小美野塾 at 17:16│Comments(0)
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