てぃーだブログ › 小美野塾 › 沖縄の教育 › 豊見城高校の難化(2025)

2025年04月01日

豊見城高校の難化(2025)

 今年も豊見城高校普通科普通コースは大人気でした。
もはや内申点が3.2くらいないと安心できないところまで
きています。地元出身の保護者と方とお話ししていると
「あの豊見高がーっ!?」という反応が多く
保護者の「豊見高なら受かるでしょ」という安心感が
子どもたちにも伝わるのか、小美野塾にとって
鬼門になりつつあります。

豊見城高校普通科普通コース最終倍率
2025年度 1.20倍(+57人)
2024年度 1.25倍(+56人)
2023年度 1.29倍(+65人)
2022年度 1.11倍(+26人)
2021年度 1.23倍(+57人)
2020年度 1.23倍(+55人)
2019年度 1.17倍(+39人)
2018年度 1.19倍(+44人)
2017年度 1.29倍(+69人)
2016年度 1.14倍(+34人)
2015年度 1.14倍(+34人)
2014年度 1.11倍(+26人)
2013年度 1.28倍(+60人)
2012年度 1.15倍(+32人)
2011年度 1.14倍(+31人)

 過去15年、常に1.1倍以上になり多くの不合格者を
出していることがわかります。小美野塾ができた
ころの資料をみると

2000年度 1.09倍(+34人)
1999年度 1.28倍(+96人)
1998年度 1.15倍(+57人)

 と、このころから人気校ではありました。
ただ1998年度であれば内申点2.7から
安全圏であり、オール3を取っていれば
上位1/3に入っていました。

 その5年後、2003年もあまり状況が
かわっておらず内申2.7あれば安全圏でした。
さらに5年後の2008年になると
安全圏が内申点3.0にあがっていて
オール3が全体の合格者の真ん中くらいの
成績になっています。

 その5年後の2013年、オール3で不合格になる
生徒も珍しくなくなり、安全圏が3.1~3.2と
いまに近くなっています。

 まだまだ少数ですが琉球大学に進学する
生徒もあらわれはじめて、難化の勢いはとまらないと
思われます。


同じカテゴリー(沖縄の教育)の記事
沖縄水産高校の難化
沖縄水産高校の難化(2025-03-25 21:20)


Posted by 小美野塾 at 18:43│Comments(0)沖縄の教育
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。